やまなしGAP更新しました!

2019年より「やまなしGAP」の認証を受けています。3年に1度更新のため、今年再認証を受けることができました。

やまなしGAP

GAPとは?

GAPとはGood Agricultural Practiceの略で、食品の安全性、環境の保全、労働安全の確保を目的としています。農業生産の各過程を常にチェックする持続的な改善活動です。グローバル基準のグローバルGAP、アジア中心のアジアGAP、日本のJGAP、そして都道府県別の県GAPに分かれ、必要に応じて個人や法人が認証を受けます。弊社では自社ぶどう100%でワインをつくっています。その原料であるぶどう・農業活動に対して「やまなしGAP」の認証を受けています。

どんなことを行うの??

法令に沿った点検項目をもとに、いわゆるPDCA、Plan(計画・点検項目の設定)⇒Do(実践)⇒Check(点検)⇒Action(見直し・改善)を行います。具体的な例を挙げると、例えば農薬使用に関して。農薬取締法に沿って防除の予定を立てます。次に実践しそれを記録、シーズン途中であっても使用方法が正しいか?効果はどうだったか?とチェックや評価を行います。収穫後、改善事項があれば記録して翌年の農業生産のために活かしていきます。

これからの目標

上記では農薬使用についての例を挙げましたが、他にも収穫物を汚染させない取り組みや省エネなどの環境負荷低減のための取り組み、働く環境を安全にする活動など細かく多くの項目が設定されています。弊社のビジョン「100年先も愛されるワインを造り続ける」を達成するため、ぶどうを長期に安定して栽培することが重要です。それには環境を保全し、起こりうる様々な環境変化に対してぶどう栽培を対応させることが必要です。安全に仕事を続けられることも大切ですね。GAPの認証をきっかけに、消費者の皆様にも、環境にも、働く自分たちにも安心安全に農業生産を続けていきたいと思います。

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